全国初!国立女子大、トランスジェンダー受け入れへ!杉山文野さんTV出演。

お茶ノ水女子大学が、トランズジェンダーの方の受け入れを決めたことを発表しました。

セクシャルマイノリティ(性的少数派)の方に対しては遅れ気味の日本なのかもしれませんが、一歩前進したことは確かです。

ちょっといいCMを見つけました。

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概要


出典:TBSNEWS

お茶の水女子大学が国立の女子大としては初めて、2020年度からトランスジェンダーの学生を受け入れることを決めました。

 東京・文京区にある、お茶の水女子大学によりますと、現在は戸籍上女性であることが入学条件になっていますが、2020年4月からは戸籍上の性別が男性であっても本人が女性だと自覚しているトランスジェンダーの学生を受け入れるということです。今後、記者会見を開き、トランスジェンダーの学生を受け入れる理由や受験資格などについて説明するということです。

 文部科学省によりますと、国立の女子大は全国に2校ありますが、トランスジェンダーの学生を受け入れるのは初めてだということです。私立の女子大で受け入れているかどうかは把握していないということです。

引用:TBS NEWS

調べてみると、御茶ノ水女子大は、2016年頃から検討には入っていたものの、何をもって戸籍上は男性の受験資格を認めるかという線引きが難しかったようです。

御茶ノ水女子大の記者会見が待たれるところです。

その他、複数の私立の女子大学も2015年頃から検討していくべき事柄になっていたようです。

欧米では、本人の自己申告でトランスジェンダーの方へ開かれた入学形態がとられているようですが、日本では性同一障害という言い方でトランスジェンダーをとらえて、障害と同じ位置づけになっていることは少なからずあるのではないでしょうか?

トランスジェンダーはひとつの生き方

では、トランスジェンダーとはなんでしょうか?

日本では、性同一性障害という言葉で認知が広まってきたんですけれども、世界的な流れでいうと、これは障害でもなんでもなく、1つの生き方です。ただ、医療的なサポートは必要だという位置づけになってきています。

つい先月、性同一性障害がWHO(=世界保健機関)の定める精神疾患から外れていて、障害ではなくなりました。なので、日本でも性同一性障害という言葉は、遅かれ早かれなくなっていく流れで、トランスジェンダーはアイデンティティーとしての言葉になってくるんじゃないかなと思います。

引用:日テレNEWS24

上記は、杉山文野氏の話です。


出典:日テレNEWS24

杉山氏は、自身がもともと女性として生まれ、今は男性として生活するトランスジェンダーの方で、日本初となる渋谷区の同性パートナーシップ証明書発行に携わったり、日本最大のLGBTイベントを手がけたりするなど、全ての人が垣根を越えて集える場所づくりに取り組んでいるそうです。

杉山氏は女性としてフェンシングの日本代表になったこともあるそうです!

なぜ、フェンシングを選んだか・・ユニフォームに男女の区別がなかったからだそうです・・

日々どれだけのストレスと戦ってきたのでしょう。

昭和は女の子用、男の子用と2種類しか無かったものって多かったように思います。

私事ですが、ランドセルは黒と赤。赤いランドセルが嫌で黒がいいと言ったけれど却下された事を思い出します(;^_^ 

絵具セットや習字セット・・裁縫道具が赤で届いたときは、先生に青に丸してあるので変えて欲しいといいましたが、弟たちがいるのでと口実を作ったように思います。

「赤より青が好き」

これだけでも大人に言うのには勇気が必要で、難しかったのだと思います。

今も心と体の狭間で苦しんでいる方たちや、もやもやしている子供たちも大勢いるのかもしれません。。

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LGBTとは

LGBT(エル・ジー・ビィー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビィー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアンLesbian)、男性同性愛者(ゲイGay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダーTransgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。

引用:ウェキペディア

開かれた社会のひとつのキーワードなのかもしれません。

”みんな違ってみんないい”・・聞いたことありませんか?

ネットの反応

色々なご意見がでています・・

ただ、なかなか難しい問題ですので、ここでの掲載はひかえさせていただきます。

興味のある方はこちらからコメントをご覧になっていただければと思います。

おわりに

技術の進歩で不可能をどんどん可能にしていく現代ですが、テクノロジーだけでは解決できないこともまだまだ沢山あります。

翻訳付きフルCMをご覧になる方はこちら

今より少しだけでも相手の立場に立って物事を見てみると、違った答えも出てくるように思います。

2019年1月15日更新

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