【藤沢市】100円で子供達に昼食提供支援!未来の担い手の子供達へ、大人ができる事は?

新型コロナウイルスの影響で休校が続くなか、軽食で子どもたちの食事を支援するという神奈川県藤沢市の取り組みが紹介されていました。

新型コロナウイルスの影響だけでなく、学校給食が子供達の栄養を支えている家庭が少なくない事をご存知でしょうか?

自分の立場で何ができるだろうか・・・Think about it!

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緊急事態宣言が日本全国に発令されています。

その中で、

新型コロナウイルスの影響で休校が続くなか、神奈川県藤沢市は共働き世帯など親が仕事に出ている間に食事に困る小中学校の子どもたちを支援しようと、100円で軽食の提供を始めました。

引用:テレ朝NEWS


出典:テレ朝NEWS

 
 事前に申し込みのあった市内54の小中学校の子どもたちが対象で、軽食はすでに納入されていた給食の食材を活用しているということです。

引用:テレ朝NEWS


出典:テレ朝NEWS

食べるときの3つのお願いとして・・

★食べる前には石けんでしっかり手を洗いましょう!

★早めに食べましょう!

★食べるのは家か学童で!外では食べないでね‼

みんな、良かったね♪

学校関係のニュースでは給食の食材として仕入れていた品の無料配布などの取り組みが行われてきています。


出典:テレ朝NEWS

でも、藤沢市に限ったことではありません。

小学生の子供達だけでなく、中学生や高校生も給食や学食の代わりになる昼食を食べられているのかな。

ネットの反応

・肉や野菜、牛乳が給食で消費されずに大量に廃棄されたり、酪農家が困ってたり…
いろいろ聞きますが…作ったものじゃなくても材料自体もどんどん低価格で提供してくれれば良いのにと思ってた。
地域によってじゃなく、全国でそうすれば良い…
給食費返還じゃなくて良いから、食材無料配布とかしてくれたらありがたいのになぁ…

・ご飯だけ炊いておいてって、ご飯こそ炊飯ジャーが炊いてくれるんだから、ご飯の炊き方を先に教えた方がいいね!おかずは納豆だってふりかけだってレトルトだってあるし。

・お弁当を作る容量で用意してから行けないのかな、、?
私は今も週2回ほど会社に行ってますが、その時の主人のランチは朝に作り置きしてます。
少し早く起きればできることでは?

引用:Yahoo!コメント

人は自分の経験の中で人生を作っていきます。

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日本の貧困率、ひとり親世帯で世界ワースト1位!

なんと、ひとり親世帯での日本の貧困率は、OECD(経済協力開発機構)加盟国35カ国中でワースト1位なのだとか!

貧困率とは?

貧困といっても衣食住にも困る「絶対的貧困」と、社会全体の中で見ると相対的に貧困層に属する「相対的貧困」がある。日本が高いのは当然ながら「相対的貧困」のほう。

貧困率は、収入などから税金や社会保障費などを引いた「等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯員数の平方根で割った数値)」の中央値の半分未満しかない人の割合のこと。

引用:東洋経済

少し難しいですが、年間122万円未満の可処分所得しかない世帯を相対的貧困層としていて、その割合を貧困率というそうです。

ただし、引用の記事は2018年のものです。

当然ですが、データはそれ以前のものです。

この2年の間に「相対的貧困層」は改善してきたかもしれません。

ただ、現在は新型コロナウイルスの影響で、仕事を解雇された方やシングルマザーの方の生活状態をニュースとして毎日のように発信しています。

6人に1人が1日1食

昨年のニュースでお腹いっぱいに食べられない子供達のニュースを見ました。

「日本の子供の6人に1人は1日1食」・・

いくつまでの子の事を言っていたかはっきり覚えていませんが、画像で映し出されていたのは小学生の児童でした。

飽食の日本。

残食や廃棄食の問題が多く叫ばれている日本。

でも・・


出典:テレ朝NEWS

「子ども食堂」という言葉を聞いた事がある方も多いのではないでしょうか?

ネットで検索すると色々と出てきます。

どんな活動かご興味ある方はこちらから

「こども食堂ネットワーク」

当たり前じゃなかった給食

関東圏で育った私は小学校から給食がありました。

先割れスプーンの時代にどっぷりでしたが、給食のおばさんが作ってくれる給食が大好きでした。

あ、脱脂粉乳の時代はわかりませんが…(笑)

当たり前だったので気にもしていませんでしたが、親戚で集まった時に給食が普通ではない事を知った時は本当にびっくり、そして子供心におばちゃん(叔母)大変だなと思った記憶があります。

もともと戦後の子供の栄養失調を減らす目的で始まった給食。

もっと大きくなってわかってきたことは、給食の有無は自治体で差があり給食でない地域の子たちが、給食と同じような栄養を考えた食事が出来ているわけではないという事です。

※余談ですが、日本では殆どの公立の小学校や中学校にプールが設置されています。それも、25メートルの大きなプールです。

日本独自だってご存知でした?

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家庭の事情

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本は米国、中国に次ぐ世界第3位の経済大国でありながら、7人に1人が貧困にあえぎ、母と子のひとり親世帯では半数以上が貧困に苦しむ。

引用:東洋経済

夏休みに入る前に、子どもたちに休みの目標を書いてもらったところ、「1日3食食べる」「午前中に起きる」「健康に夏休みを送る」と、およそ子どもの夏休みの目標とは思えないものが挙がった。

引用:BI

学校が休校の今、状況は同じです。

日本の貧困層は数年で1000万人越えに・・

未曽有の超高齢社会に突入し、既に人口の60%が40歳以上と言われています。

未成年の子供達はもちろん、未来を担う若者達の支援もとても重要です。

貧困は連鎖を生み、若者が介護者になる「ヤングケアラー」たる言葉も生まれています。

医療は発達してもタダではありませんから。

今できることを

私はクリスチャンではありませんが、今日の糧に感謝して、廃棄の食材をなるべくださないように心がける事はどなたでもすぐにできる事だと思います。

違う世界を見たり知った時に、それらを受け入れて自分の知識として加えていくか、違う世界の事として聞き流すか…

是非、頭の隅に入れていただけたらと思います。

違う未来も見えてくるかも!

人生は経験の塊。

一晩寝れば歳は取る。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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