【栄養足りてますか?】川口署で服役中の被告4人、弁当のビタミンB1不足で脚気(かっけ)と診断!

ビタミン不足で留置場に収容されていた4人の被告が脚気(かっけ)になってしまいました!

脚気(かっけ)は明治時代に大流行した疾病だそうです。

文明や、テクノロジーが進んでも人間は変わりません!

身体は食べたものでできています。

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概要

収容中の被告4人が脚気(かっけ)と診断されました。


 埼玉県警によりますと、今年9月、川口署の留置施設に収容されていた20代から30代の男の被告4人が体調不良を訴え、脚気と診断されました。脚気の原因はビタミンB1の不足で、重症化すると死亡することもあります。被告4人の命に別状はなく、快方に向かっています。留置施設に納入されていた弁当を分析したところ、ビタミンB1が少なかったことが分かり、埼玉県警は「業者への指導を徹底する」としています。ビタミンB1は玄米や豚肉、ウナギに多く含まれています。

引用:テレ朝NEWS

ビタミンB1の不足は命も脅かすのですね(+o+)


出典:テレ朝NEWS

脚気診断の被告は川口警察署に収容

体調不良から脚気診断を受けたのは埼玉県警川口警察署の留置施設に収容されていた4人の被告です。


出典:テレ朝NEWS

留置所が警察署のどの位置にあるかは調べましたが、わかりませんでした。

ご参考までに、

川口警察署のホームページはこちらから ⇒ 川口警察署

川口警察署の最新施設情報はこちらから ⇒ 施設情報

脚気(かっけ)とは?

脚気(かっけ)は偏食などでビタミンB1の不足が原因で起こる病気です。

症状は?

・全身の倦怠感

・食欲不振

・手足のしびれや足のむくみ

足元がおぼつかなくなったり、重症化すると心不全を起こして死に至ることもあるそうです。

膝を叩いて足が反射で持ち上がる検査、今でもあるのでしょうか?

不足しやすいビタミンB1

ビタミンB1は、体内で糖質がエネルギーに変わるときに働く酵素をサポートする補酵素としての大切な役目をもっています。このため、ビタミンB1が不足すると、糖代謝に支障が生じて、身体に乳酸などの疲労物質が蓄積しやすくなります。       
 ビタミンB1は、ビタミンAなどと違い、水溶性ビタミンであるため、身体に蓄積することがない分、不足しやすくなります。

引用:すぐに役立つ暮らしの健康情報

水溶性のビタミンB1は毎日摂らないと、いわゆる<食いだめ>ができるビタミンではないという事ですね。

ビタミンB1が欠乏すること、体がだるい、疲れやすいなどの症状が出ます。

※因みにビタミンA (レチノール) は水にとけにくく油にとけやすい脂溶性ビタミンのひとつです。

どうやら川口警察署の留置施設で3食出されていたお弁当では、ビタミンB1の含有量が成人男性の一日の摂取目安量の3分の1ほどしかない場合もあったようです。

・・ただ、どのくらいの期間留置場で過ごしている4人なのかはわかっていません。

短期なのか、長期なのか・・それも20代、30代の男性ばかり4人。

留置前の偏食も関係しているかもしれません💦

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明治時代に大流行した脚気

脚気は、長い間原因が解明されず、なんと大正時代には結核と並んで2大国民病と言われるほどだったそうです!

知りませんでした。。

明治時代のひとつ前は江戸時代。

そのころから「江戸わずらい」として脚気という病気が出てきたようです。

江戸時代、それまで主に玄米を食べていた江戸の人々にも白米食が広がりました。以前は、白米は身分の高い人しか食べられないものだったのです。

ところが、その頃から奇妙な病が流行り始めました。白米を食べる習慣は都市部から広がり、地方ではまだまだ玄米食が中心だった当時、江戸を訪れた地方の大名や武士に、足元がおぼつかなくなったり、寝込んでしまったりと、体調が悪くなることが多くなりました。そんな人たちも故郷に帰るとケロリと治ってしまうことが多かったため、この病は「江戸わずらい」と呼ばれました。当時の明確なデータはありませんが、亡くなる人も少なくなかったと思われます。

のちにわかったことですが、これはビタミンB1不足が招いた「脚気」という病気が原因でした。胚芽部分に多いビタミンB1は、精米で取り除かれてしまうため、白米にするとわずかしか残りません。当時の人々は一汁一菜が基本で、ご飯を大量にとり、おかずの量も数も少なかったこともビタミンB1不足の原因となっていました。

引用:農林水産省

白米が原因だったなんて・・

昭和に入っても、コメ農家の方の脚気が多かったようです。

ネットの反応

・「かっけ」なんて言葉、久しぶりに聞きました
膝のお皿の下トントンって検査するアレですよね

・森鴎外というか森林太郎が登場しそうな話だね。
弁当業者に栄養管理士がいなかったからこうなったんだろう。
しっかし、その弁当を食べ続けて脚気になるくらい留置場に長期間いるってことの方が驚き。
なにやった連中なんだ? それとも代用監獄か?

・江戸時代かよ

引用:Yahoo!コメント

・今の時代、普通に食事させてたら「脚気」になるほうが難しいのですけれどね。どんな留置場の「弁当」だったのか、そちらに興味がありますよ。玄米食だけでも、だいたい足りるんですけれどね。
「代用監獄」として長期に留置されている人もいますから、栄養に配慮しないと「検察による人権侵害」になりますね。捜査の「正当性」に関わる問題ですよ。

引用:Yahoo!コメント

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身体元気ですか?

摂取カロリーは足りていても、摂取栄養素が足りているとは限りません。

お菓子でお腹をいっぱいにしても、身体が必要なビタミン・ミネラルが不足していては「健康」とは言えません。

発達期のロコモ(ロコモティブシンドローム)に注意!!

ロコモティブシンドロームという言葉を聞いた事がある方もいらっしゃると思います。

ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)とは、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態 」1)のことを表し、2007年に日本整形外科学会によって新しく提唱された概念です。略称は「ロコモ」、和名は「運動器症候群」と言われます。運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のことで、骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。

引用:長寿科学振興財団

メタボリックシンドロームは生活習慣病と言われ、豊食の現代病で若年層の割合が多くなって問題になっています。

ロコモ(運動器症候群)は運動器の低下の総称として高齢者や予防の分野で多くきかれますが、もっと重大なのは発達期のロコモなのです。

加齢と共に低下していく運動器については、個々の努力である程度維持が可能です。(個人差があり、持病などでも変わってきます。個人の見解です)

なかなか難しい事もあると思いますが、意識して身体が必要な栄養素を取るように心がけるだけでも、違ってくると思います。

ですが、身体を作る成長期に必要なビタミン・ミネラルが足りていなくて大きくなってしまうと、十分な運動機能として完成させることができないで大きくなってしまう事があります。

そうなると…

命(めい)は食にあり!

朝ごはん食べていますか?

成長期の保護者の方は、お子さんはしっかり食べて元気に起きてきていますか?

「食育」というと堅苦しいですが、何も食べずに登校する事が無いようにサポートをお願いいたします。

コーンフレーク・バナナ・野菜ジュース…なんでもOK❣

バナナのカリウムが二日酔いにいいそうです(^^♪

何も食べないよりは数段良いですし、集中できます。

元気な身体で頑張りましょう♪

不足しがちなビタミンD についてご興味ある方はこちら

⇒ 身体に必要な太陽光でビタミンD摂取!

お読みいただきありがとうございます。

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