【2020インターハイ】北関東インハイを全国21府県で分散開催と発表。

2020年夏に茨城、栃木、群馬、埼玉の北関東4県で開催予定だった、全国高校総合体育大会(インターハイ)は、TOKYO2020の影響で、全国の21の府県での分散開催になることが発表されました。

高校生の祭典インターハイは例年7月28日前後から3週間程の期間で熱戦が繰り広げられていますが、2020年は8月10日から24日までの開催となります。

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2020インターハイは分散開催

2020年(令和2年)の8月に開催されるインターハイは、全31競技のうち19競技は他県で行われます。

全国高等学校体育連盟(全国高体連)は19日、調整が難航していた2020年夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)を全国21府県で分散開催すると発表した。当初は茨城、栃木、群馬、埼玉の北関東4県を中心に行う予定だった大会は東京五輪・パラリンピックの影響で競技会場や選手、関係者らの宿泊施設の確保が困難なため、異例の広域開催となった。

 昨年7月までに決まっていなかった競技では、柔道が兵庫県(神戸市)、ボートは大阪府(都市は調整中)、ボクシングは岩手県(釜石市)となった。体操は開催地が既に確定しているが、まだ公表できないとした。

引用:KYODO

※2月19日

体操競技は山形県酒田市で開催。

ボートは大阪府で決定はしているようですが、都市はまだ調整中のようです。

気になる方はこちら ⇒ 全国高体連ボート専門部

北関東開催競技は

2020インターハイの総合開会式は群馬県で行われる予定になっています。

そして、北関東で開催される競技は、

群馬県
(5競技5種目)
体操(新体操)/サッカー/レスリング/登山/空手道

茨城県
(4競技5種目)
水泳(競泳・飛込)/バレーボール(女子)/弓道/ウエイトリフティング

埼玉県
(1競技1種目)
少林寺拳法

栃木県
(3競技3種目)
水泳(水球)/バレーボール(男子)/ホッケー

各県単独開催は2010年沖縄が最後

高校総体(インターハイ)は2010年の沖縄県での県単独開催を最後に、2011年からは青森県、岩手県、秋田県、宮城県の北東北大会という複数県での開催となりました

2011年は、東日本大震災に見舞われ、開催が危ぶまれましたが、宮城県での開催予定競技を他の県に変更し、復興を祈り、応援しながらの開催でした。

複数県開催でしたのでインターハイそのものを中止せずに済んだのかもしれません。

しかし、体育館の被災によりこの年の地区大会が中止されたところはあります。

高校生の現役は本当に短いです。

大会が減ると、その時の調子でまさかの番狂わせの期待は薄れ、ランキングで上位チームが順当になってしまう事もあったりしますよね。

年表はこちら ⇒ Weblio

2020インハイは8月10日~24日

オリンピック・パラリンピックの東京開催という国家的プロジェクトの一方で、インターハイを中止せずに実施すること、インターハイを目指し、日々真摯に取り組んでいる高校生アスリートの出場の機会が奪われてしまうことだけはなんとしても避けたいと考えています。

引用:全国高等学校体育連盟

大会関係者の方々のご苦労は並大抵ではありません。

オリンピック・パラリンピックの合間で開催

2020インターハイ開催日程とオリンピック開催日程は・・

2020インターハイ開催期間
出典:全国高等学校体育連盟

高校生ですので夏休み開催で行われてきた全国大会。

選手も関係者も本当に厳しい季節の大会です。

特に屋外競技。

日程的にも厳しい調整がギリギリまで行われることと思います。

詳しいことは各競技団体の専門部へお問い合わせください。

専門部とは各競技団体の事です。

それぞれサイトがあると思いますが、間違いがあってはいけませんので、こちらではここまでにさせていただきます。

各県でのお問い合わせはこちらをご参考までに。

⇒ 都道府県高等学校体育連盟一覧

総合開会式は群馬県で行われるようですが、オリンピック同様、各競技団体で競技開始日程が違っています。

特に2020年では広域開催となりインターハイ参加選手で開会式参加の競技・学校等は限られてくるかもしれませんね。

体操は山形、ヨットは和歌山(固定開催)ですが、どのような開会式になるのでしょう♪

出場選手の皆さんが一体となれるように、お願いしたいです!

バスケットボール、インハイ出場可能枠の変更で狭き門に。

バスケットボールは、2020年の大会から今まで各都道府県2位まで出られていたインターハイが1位のみ出場可能に変更になるいう事です。

その代わりなのか、毎年12月に開催で各都道府県1位のみが出場できた「ウインターカップ」が2位まで出場可能になります。

各競技で変更がどこまであるかは確認できておりません。

各専門部の公式ページ等でご確認ください。

バスケに限らず、地域によって力を入れている競技が違ったり、人気の競技があったりで、益々インターハイ出場レベルチームの力の差が出てしまうような気がしますが・・・

う~ん。難しいところです。

今大きな話題のNBA一巡目指名の八村塁選手も富山県出身ですが、インターハイには宮城県の高校で出場していました。

野球やバレーボールなどなど、どの競技でもありますね。

仕方ないか・・。

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新元号「令和」最初のインターハイは、南部九州!

今年、2019年は南部九州総体です。

「平成」から「令和」に元号が変わり最初の大会となります。


引用:南部九州総体

※ヨット競技については令和6年(2024年)までは和歌山県の固定開催となっています。

詳しい情報はこちらから。

⇒ 感動は無限大!南部九州総体

全力で!

毎年開催されるインターハイ。

選手のチャンスは高校生の間だけ。

それぞれのドラマがあります。

過酷な練習の上に結果がついてきます。

一度怪我をしてしまうと、次のチャンスは誰かの所へ行ってしまうかも。。。

練習のし過ぎに注意して怪我をしないように、自身で調整。

それもアスリートとしてのひとつだと思います。

睡眠は特に大切です。

練習は本番の為にある!!

皆さんの健闘を心からお祈りしています!

FIGHT!!

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応援の方も体力勝負。

インターハイは選手にはとてもきつい日程になっていると思います。

2019年もすでに真夏日を観測するという異常な暑さの日本列島。

特に来年は、例年3週間かけて行う大会を2週間で行う為には、選手も大会関係者の方々も、負担がどれほどなのか、想像がつきません(><)

大会関係者の方の中には、掛け持ちで従事してくださっている方もいらっしゃるかもしれません。

そしてなにより子供たちの頑張りを応援する皆さんは、暑さ対策を怠らずお出かけください。

昨年、ボートの応援で名古屋の愛知池に行きましたが、とにかく外は暑い(~_~;)

予選では救急車が・・事務局の高校生が暑さのあまり倒れてしまいました。

大会関係者の方も高齢の方もいらして、心配になってしまいました💦

競技によって対策は様々だと思いますが、屋外競技観戦の水分補給はご自身が思っている以上に必要とお考えいただき、日よけ対策等もしっかり行う事をお勧めします。

小さなお子様をお連れの場合は特にお気をつけください。

そして、選手の頑張りをおもいっきり応援してください!

いいなぁ♪

6月25日更新

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