【虐待】栗原勇一郎容疑者4回目の逮捕。。10歳心愛(みや)さんは声を上げていた「父から暴力を・・先生どうにかできませんか」父親所持品からは暴行動画。

千葉県野田市で父親からの通報で駆け付けた警官は、マンションのお風呂場で女の子が死亡しているを見つけました。

警察は傷害の疑いで41歳の父親を逮捕。

市教育委員会が被害者の「声」を恐怖に負けて加害者に渡してしまいました・・・

親権者相手の難しさ・・

3月16日、強要容疑で父親は4回目の逮捕。

28日には、教育委員会の担当者ら12人の懲戒処分が発表されています。。

心愛さん、安らかに。

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事件概要


出典:日テレNEWS

一報は1月25日、

警察によると24日午後11時すぎ、「娘を風呂場に連れて行ったら、もみ合いになり、意識・呼吸がない」との通報を受け、警察官が野田市のマンションの一室にかけつけると風呂場で栗原心愛さんが死亡していた。

警察は、心愛さんに冷たいシャワーをかけ、首をわしづかみにしてケガをさせたなどとして父親の栗原勇一郎容疑者を傷害容疑で逮捕した。

心愛さんの体には複数のアザがあり、警察は慎重に調べている。

引用:日テレNEWS

「娘を風呂場に連れて行ったら、もみ合いになり・・」そもそもこれが違いますよね。


出典:日テレNEWS

そして・・・

この長女が2017年、児童相談所に一時保護されていたことがわかった。

その後の調べで、死亡した心愛さんが小学校のいじめのアンケート調査に、「父からいじめを受けている」と答え、児童相談所に一時保護されていたことがわかった。

引用:FNN

27日の報道では

心愛さんが遺体で発見されたのは24日深夜。近所の40代主婦によると、最近も「うるさいんだよ。お前は」「死ね」「殺してやる」という男の怒鳴り声が聞こえた。1、2週間前からそうした声を聞く頻度が増し、「バン、バン!」と何かをたたくような音が聞こえたこともあった。

 男の怒鳴り声は1年ほど前から聞こえるようになった。夕方になると、「黙れ」「静かにしろ」という男の声と、「お母さん、怖いよ」と泣き叫ぶ女の子の声も聞こえるようになったという。主婦と同じアパートに住む友人の女性も女の子の泣き声をよく耳にしていた。

引用:朝日新聞

1年も前から・・どうして誰も何もできなかったのでしょうか。

心愛さんを数時間放置・・

その後の捜査関係者への取材で、警察などがかけつけた時の遺体の死後硬直の状況から父親が通報するまでに死後、数時間たっていたとみられることがあらたにわかった。

栗原容疑者は、「倒れてすぐに通報した」などと供述しているということで、警察は栗原容疑者が心愛さんが死亡して、数時間放置していた可能性もあるとみて詳しい経緯を調べている。

引用:日テレNEWS

なんてことをしてしまったのだろうと呆然とした・・はずもなく、

どういう事でしょうか。(1月28日追記)

事件現場は

千葉県野田市山崎のマンション。


出典:日テレNEWS


出典:日テレNEWS

屈託のない笑顔が一層悲しいです・・・

心愛さんは沖縄から転校してきています。

学校も注意していたが…

亡くなった小学4年の栗原心愛さん(10)が通っていた千葉県野田市立二ツ塚小学校の杉崎哲実校長は26日夜、記者会見し、「非常に無念で残念。悲しい」と話した。

 今後、カウンセリングなど児童の心のケアに努めるという。

 杉崎校長によると、心愛さんはいつも笑顔で優しく、頑張り屋だった。自ら立候補した学級委員長を昨年10月まで務め、校長は「毎朝、校門で必ず顔を見て『おはようございます』とあいさつしてくれた」と振り返った。

 学校側は、心愛さんが児童相談所に一時保護されていたことを把握し、注意を払っていた。昨年12月には担任が心愛さんの両親と面談したが、虐待には気付けなかったという。

引用:livedoorNEWS

虐待に気づけなかった担任の先生は自責の念にかられていないでしょうか。

栗原勇一郎容疑者顔画像・家族はDV被害。

栗原容疑者顔画像


出典:FNN

傷害容疑で千葉地検松戸支部に送検される栗原容疑者。


出典:TBSNEWS

  • 名前:栗原勇一郎(くりはら ゆういちろう)
  • 年齢:41歳
  • 住居:千葉県野田市山崎
  • 職業:自称会社員
  • 家族:妻、次女(1歳)

心愛さんは栗原容疑者の実子でした。

「死ね死ね」「殺してやる」・・

心愛さんを本当に違う世界に送って、今一体どんな気持ちなのでしょう。

栗原容疑者はDV夫だった…

Nスタで特集が組まれていました。(1月28日)


出典:TBSNEWS

千葉に越してくる前の沖縄糸満市で、栗原容疑者の妻は夫のDVを相談していました。

また、その頃、心愛さんは母親の実家に預けられていたそうです。


出典:TBSNEWS

そして、千葉県に越してからも、転校しています。


出典:Nスタ

児童相談所が1月28日会見を開きました。

おととし、心愛さんを一時保護していた千葉県の柏児童相談所などは、28日の会見で「保護の解除は妥当な判断だったが、その後の対応が不足していた」と述べました。「小学校などの情報で事足りる」と判断し、その後は一度も家庭訪問を行わなかったということです。

引用:TBSNEWS

もう心愛さんは帰ってきません。

最悪の結末。

娘と孫が恐怖の中にいた、心愛さんの母親の実家の祖父母お気持ちを思うと…

警察は28日、司法解剖の結果を明らかにしました。死因は「不明」としながらも、体の複数の部分に暴行の痕とみられる変色や皮下出血があったということです。

引用:TBSNEWS

父親が長期休みを学校に連絡していた

29日報道によりますと、栗原容疑者から冬休み明け7日に心愛さんの学校に「娘は沖縄にいるので1週間ほど休む」と連絡が入り、その後再び「1月いっぱい休み」と連絡が入ったとの事。

そして、2回目の連絡の3日後に事件が起きてしまいました。

児童相談所と学校側の連携が問題になってくるのではと指摘していました。

※沖縄の祖母によると、年明けに心愛さんは沖縄に行っていない事が判明しています。

野田市教育委員会、「父からいじめ」アンケートを父親に!

驚きで言葉がありません。(1月31日追記)


引用:読売新聞

心愛さんが「父からのいじめ」があると回答した学校のアンケートのコピーを、市教育委員会が栗原容疑者に渡していたことが30日、分かった。虐待について調べていた児童相談所には相談していなかった。専門家は「リスクが高まる行為」と問題視している。

引用:読売新聞

心愛さんのアンケートの内容は・・


出典:Jチャンネル

大人に助けを求めた10歳の少女。

先進国と言われる日本で起きています。辛い・・

1月31日、野田市教育委員会は会見で

心愛さんはこのアンケートを記した後、児童相談所に一時保護されましたが、市の教育委員会は、このアンケートのコピーを勇一郎容疑者に手渡していました。市教委は「勇一郎容疑者にアンケートの内容を見せるよう強く迫られ渡してしまった」と説明しています。

 「最終的には精神的に追い詰められて、やむにやまれず出してしまったというのが正直なところです」(野田市職員)

引用:TBSNEWS

栗原容疑者は「心愛を誘拐するのか」などと言い、「それなりの準備がある」と担当者に詰め寄ったりと市の職員はかなりの恐怖を感じていたのかもしれません。

児童相談所と連携が取れていたら、結果は変わっていたのでしょうか。

この事を受けて…

市は「父親への恐怖感から出してしまった」と説明していますが、市には、この問題について、2日までに電話やメールでおよそ900件の抗議や意見が寄せられているということです。その多くは、「なぜアンケートの写しを渡したのか」、「児童相談所などと連携がとれていなかったのか」また、「一時保護が解除されてから、なぜ家庭訪問を繰り返さなかったのか」といった内容だということです。

引用:TBSNEWS

担当者の方々の落ち度は当然あると思いますが・・・

電話の相手を今責めても、それは自身の怒りのはけ口にしているだけではないでしょうか。

二次災害が起きませんように。

父親、心愛さんの同意書を市側に提示⁉母親も「間違いない」と

2月1日報道では、父親の異常さがわかる報道が・・

野田市の教育委員会は去年1月、心愛さんが父親からの暴行を訴えたアンケートを栗原容疑者に渡していたが、その際、栗原容疑者が心愛さんから同意をとったとする書類を見せていたことが分かった。同席した母親も「娘のもので間違いない」と話していたという。

引用:日テレNEWS

親権の行使。。。どこまでなのでしょうか。

母親も自分と次女を守る事で精いっぱいだったのでしょう。

同意書といわれた心愛さんが父親に<書かされた>文章の全文が公開されています。

「アンケート内容はウソで、お父さんに会いたいです」と・・

全文はこちら

こんなことを子供にさせるなんて恐ろしい・・

一体栗原容疑者自身はどんな幼少期を過ごしてきたのでしょう。

母親・栗原なぎさ容疑者顔画像・傷害容疑で逮捕

とうとう2月4日、心愛さんの母親も「食事を与えなかった」、父親の暴力を知りながら止めなかったとして傷害の容疑で逮捕されてしまいました。


出典:TBSNEWS

憔悴しきったような口元にしか見えないのはわたしだけでしょうか・・(2月4日追記)


出典:TBSNEWS

お母さんは味方してくれる・・

母親は沖縄でDVを受けていたわけで・・・

警察はDVがどんな精神状態を起こさせるか全くわかっていないように思えます。

「娘が暴力を振るわれていれば、自分が被害に遭うことはないと思った。仕方がなかった」

引用:朝日新聞

警察が欲しかった自供でしょう。(2月5日追記)

警察官からの取り調べで、男ばかりではなくDVを受けて自分の意思がなくなった経験のある母親の警官を置くべきではないでしょうか

1歳の次女は祖父母がみるのかな・・・

年の離れた妹・・千葉に越してきてから生まれているわけです。

望まれて生まれてきたのだと信じたい。

栗原容疑者「娘を眠らせない事が」・・!


出典:日テレNEWS

2月7日の報道では、

捜査関係者によると、勇一郎容疑者が「娘を起こして立たせ、眠らせないことがあった」などと供述していることがわかった。また、事件当日、「しつけのため、午前中から廊下などに立たせていた」などとも話していて、その後、心愛さんを浴室に連れて行き、冷たいシャワーを浴びせるなどしたとみられている。

心愛さんは事件前から、十分な食事を与えられていなかった可能性があることもわかっていて、警察は虐待が長時間行われていた可能性もあるとみて調べている。

引用:日テレNEWS

ほんとにもう・・・

★もう聞きたくない

引用:Yahoo!コメント

生き地獄。

所持品に暴行動画が…

更に9日、


出典:FNN

その後の捜査関係者への取材で、押収した勇一郎容疑者の所持品のなかにあった記録媒体に、心愛さんが勇一郎容疑者とみられる人物から暴行を受ける様子や、ぐったりした心愛さんを写した動画データが保存されていたことが分かりました。

動画は、今年1月、スマートフォンで撮影された可能性が高いということで、警察は勇一郎容疑者かなぎさ容疑者が撮影したものとみて、動画の解析を進めています。

引用:TBSNEWS

心愛さんは、現代がいくら進歩しても、変わらない「人」の恐ろしさを伝えるために生まれてきてくれたのでしょうか。。。

★報道の義務もあるんだろうけど、もうやめてくれ。
今回もタイトルしか見てないけど、見聞きする度に、心が壊れそう。

引用:Yahoo!コメント

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ネットの反応

★この事件で我々が学ばなければいけないのは、いくら真っ当な人間でも暴力や威圧の環境下では正常な判断ができないという点だ。
この母親もそうだし暴力的に威圧する父親に娘のアンケートを手渡した教育委員会も。

虐待されてるのに止めなかったから逮捕?おかしいだろ?止めれなかっただろ!暴力に支配されて、止めたくても止めれなかった。特に女性は力で負けるからね。
今、母親が一番後悔してるだろ。
一歳の子供が心配だなぁ。

引用:Yahoo!コメント

★昭和の小学生ですが、両親の暴力で小3から施設で育ちました。
昔は体育の着替えが男女一緒で、先生も着替えを見ていました。小2の時の先生が私の身体の傷やアザを見つけて、保健室に連れてってくれました。
その時は、暴力とは認定されませんでしたが、その時から、学校側が気にかけてくれていたような気がします。
着替えを男性の先生が見るなんて、今ではあり得ない。と思いましたが、私はそれで命を救われたのかもしれません…

★児相の職員は、神経をすり減らすようなケースを何十、何百と抱えて走り回っている。
それでも悲しい子供たちを救いきれなくて疲弊している。
会見したようなトップの人は別として、現場の職員がただ問題ないだろうと放置していたはずはないと思う。
細やかな対応が必要なケースは増え続けているのに、職員の数が足りなさすぎる。
一時保護する場も足りない。
それなのに、「かわいそう」と言い、「何とかできただろう」と行政を非難するだけで、児相を作ろうとすると顔色を変えて反対する。
虐待や貧困といった問題は別世界のものではなく、自分の生活とも必ずどこかではつながっているもの、という意識を持たなくてはいけないと思う。

引用:Yahoo!コメント

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周囲に関心を!

先進国と言われる日本で、5日に1人、虐待のような仕打ちで子供たちが命を落としています

親子が必ずしも仲良くなるわけではありません。

子供たちは相性を選んで生まれてくるわけではないから、組み合わせでは実の親子でも悲劇が、実の親子だからこその悲劇もあるのかもしれないと思ってしまいます。

また、大人の都合で家族になった場合も。

一歩「家」という密室に入ってしまうと、何が起こっていても外からは声を聞くしかありません。

今できる事、それは周りに関心を持つことです。

事がおきてしまってから、非難の声をぶつける前に、自身の行動で示して欲しいと思います。

見て見ぬふりをせず、気になったらご面倒でもその方面の機関に連絡をしていただきたい。

エスカレートする行動を止める事が出来るかもしれません。

自分でどうしようもない感情に気づくことができるかもしれません。

専門家である児童相談所は法律の改正で火の車です。

賛否色々なご意見があって当然です。

ご興味ある方はこちら→「虐待から救う」

皆さんの関心こそが未来ある子供たちを救えると思います。

続報が出て次々と事件の詳細が明らかになりますが、虚しさしかありません。

父親・栗原勇一郎、傷害致死で起訴

千葉地検は3月6日、父親を傷害致死の罪で起訴しました。

笑み浮かべてる…
出典:日テレNEWS

※画像は野田署の一瞬の事で、扉陰になっているため切れているように映っています。

起訴状などによると、栗原勇一郎被告は今年1月、娘の心愛さんを飢餓状態にし、強いストレスを与えた結果、死亡させた傷害致死などの罪に問われている。

勇一郎被告は浴室で、水にぬれた肌着を着せた心愛さんに「5秒以内に服を脱げ、5、4、3、2、1」などと言い、冷水をかけたり、「シャワーで流せよ。お湯じゃないだろう」と言って、冷たいシャワーをかけたりしたという。

その上、心愛さんの背中に座って足をつかんで体を反らせたり、寝室に入ろうとした心愛さんを浴室に連れ込んで冷たいシャワーをかけたりしたという。

一方、母親のなぎさ被告は傷害ほう助の罪で起訴されている。

引用:日テレNEWS

3月16日、4回目の逮捕へ

千葉県野田市の小4女児虐待死事件で、県警は16日、女児を長時間立たせるなどしたとして、強要容疑で父(41)を近く再逮捕する方針を固めた。逮捕は4回目。既に傷害致死罪などで起訴されている。

引用:KYODO

手順を踏む必要があるのだろうか・・・

3月28日、野田市教、担当者ら懲戒処分

千葉県野田市の小学4年生の女子児童が死亡した事件で、児童が記したアンケートを父親に見せた教育委員会の担当者ら12人を懲戒処分にしたと発表しました。

 「幼い子どもの命が失われたこと、また社会的影響の大きさに鑑み、厳正な処分を行いました」(野田市 鈴木有 市長)

 野田市は、当時の担当者について「個人情報保護条例などに違反したほか、関係機関の連携が不足していた」などとして、教育委員会の指導課長を停職6か月、ほか11人に「減給10分の1(3か月)」などの懲戒処分にしたと発表しました。

引用:TBSNEWS

ネットの反応

★定職6ヶ月かぁ…
10歳の女の子の命の重さと比較して処分内容が軽すぎると感じる。
アンケートを親父に見せたことで親父が発狂して女の子が亡くなってしまったのだと思うので。

★処分内容は妥当として、大人が11人も関わっていてなぜ一人のモンスターに屈したのか…歯がゆくて情けなくて

引用:Yahoo!コメント

おわりに

心愛さんの事件発生から2か月。

親殺しや虐待のニュースは後を絶ちません。

大きく深呼吸して、太陽を浴びましょう。

ストレスと上手く付き合っていくためには、違う場所に自身を置くことです。

3月28日更新

最後までお読みいただきありがとうございます。

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